『14歳からの世界金融危機』 池上彰 著
“45分でわかる!”
という文句に違わず
ホントにわかりやすい!
サブプライムローンからリーマンショック、円高の話まで
一連のストーリーで中高生にもわかるように
易しい言葉遣いで書かれている
このテの話題、ある程度は説明できるんだけど
なんだか漠然とした理解だった
社会人として最低限の理解
でも、本書を読んでスッキリと繋がった感じだ☆
こういう事象に対して自分なりの見解を述べることが大切だと思う
世間で起きていることひとつひとつを拾い上げて
いちいち掘り下げていたらキリがないけど
自分にかかわる範囲ではちゃんと意見が言える
そういう大人にならないと。
巷を賑わす新型インフル
アメリカでは全然話題にならないらしい
国民性の違いってやつなのか
でも
対応はすごく柔軟だ
弱毒性と判明した段階で
オバマ大統領は議会に予算を取り付け
各州に付与したそうだ
あとは、季節型インフルと同じ対応に切り替える
たとえ感染、発症しても
その資金で医療体制を十分に整えておけば、深刻にはならないということらしい。
う~む
ナルホド。
日本のような小さな島国では
同じ対応がマッチしているか分からないけど
こういう発想もあるってことだ
まぁ
今回のケースは来るべき“災厄”への予行演習ということで良いんじゃないかな
実際、これが強毒性で同じ感染拡大をしたら
もっとオオゴトだったわけだし
(ちなみに強毒性の場合は感染力が弱いらしい)
こういうことにも、自分なりの見解をね。
勝手にブックレビュー…★★★★☆
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