永ちゃんの衝撃が目と耳に残る
そんな中で聞いた音速ラインは残念だった。
何となく学園祭のノリ?と思わせる感じが響かなかった。。。
CDで聴くとすごく良いのに
なんか勿体ないなーと思いつつ、昼休憩のために基地へ戻る。
LAKE STAGE 12:10~ 曽我部恵一BAND

ちゃんと聴くのは初めてだったけど、一発で好きになった
むさ苦しい熊みたいな男たち
なのに超爽やかなラブソング
奏でるメロディは切なく甘い
なんつーギャップだ。笑
オーディエンスを盛り上げるのはサイコーに上手い
そして何より当人たちが最も楽しそうだ。笑
「テレフォンラブ」の大合唱
“telephone”のアルファベットコールの時なんて
「難しいからテキトーでいいぜ~!」
「とりあえずなんか言っとけ~!」
って具合でアバウトな盛り上げも。笑
面白いバンドだった
いよいよテンションも高揚していく感じだ。
曽我部が終了し、次はいよいよNICO
そしてここからがこの日のハイライト
セットチェンジの間
ポツリポツリと小さな雨粒が
熱を帯びた体にはちょうど良いクールダウン
友達いわく、このバンドは“雨バンド”らしく、いつもこんな感じらしい
ステージ正面、スタンディングゾーンのど真ん中に陣取ってその時を待つ。
LAKE STAGE 13:30~ NICO Touches the Walls

友達の影響でCDはずっと聴いてきた
でも、そんなの比じゃなかった。。。
今まで楽器演奏の経験なんて無いし、評論家的なことを言えた立場じゃない
けれど、素人にもわかる圧倒的な“違い”
このバンドはまさしく“ライブバンド”
ぶっ飛んだ衝撃。
年下の若いバンド
このバンドを昔から追いかけてきた友達は、年上のサッカー選手に対しては「シンジ」とか「シュンスケ」とか下の名前で“トモダチ感覚”で呼ぶくせに、なぜかこのバンドメンバーに至っては“君づけ”
意味の分からない敬意だな…と突っ込んではきたものの、気づけはオレも“君づけ”になっていた。笑
それだけ圧倒され、敬意を払うべき存在にグレードアップしてしまった。
特に圧巻だったのはドラムとギター

涼しい顔して鞭のようなしなりで叩くドラム音は、まるで大砲のように真正面から飛んでくる
個人的には「バンジー」のイントロのドラムが大好きで
ドッパ! ドッパ! ドッパ! ドッパ! ドッパ! ドッパ!
って感じが心地よく、高揚する。
やはりバンドはリズム隊が大事
ベース音とピッタリ重なって重厚な鼓動を刻んでいた
超・カッコイイ★
そして…
続く「BCG」

この人のギターは変態だ。
ギターソロでは弾き狂い
すんげ~“うねり”を感じた
そこにだけ小さなトルネード、いや、海流と言うべきか…
とにもかくにも、放つオーラが違った
それだけは確かだ。
驚きと興奮
この言葉で表現するのが一番しっくりくる
そんなステージだった
いま既に、観れるもんなら次のステージを観てみたいという気分になっている。笑
祭りのあと
テンションはピークに
体がさらに熱気を帯び、次の“音楽”を求めて早く早くと心が急かす
後編だけど、つづく。
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